自分なりの着物TPOと着付け方

着物の思い出

こんにちは、サイゴンの薔薇です。

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それではごゆっくりとご覧ください。

はじめに

着物の格とかいった話ではなく、自分なりの使い分けとか着付け方の変化についての話です。

一般論からは外れます(一部踏襲しているけれど)

お茶の着物

お茶の世界では紋付き色無地が基本です。主役はお茶でありお道具であるので、お客の目が着物に行くようでは駄目なのです。

伊達襟・帯留・髪飾りなど論外でひたすら地味に拵えます。

でも地味なぶん、着物の生地の良し悪しや柄の凝り方などわかりやすいし、帯は伝統柄で格の高い、これまた凝った帯をよく見かけるし。

「地味」という制限の下で見栄を張り合っているようにも思えます。

個人的には自分の子どもの頃の記憶に引きずられているせいか、地色がなんであれ上から灰色を混ぜたような、醤油で煮締めたような色無地は好きではありません。

せめて綺麗な色の色無地が着たいなと思います。それでカジュアルっぽくなってしまそうなら、それこそ帯を立派なものにすればよろしいのでは?と。

彩度の低い色無地ばかりが集まっているところはなんだか薄暗い雲が渦巻いているようで、ちょっと近づきたくないかもと思うのは私だけでしょうか?

遊びの着物

別名、ちょっとしたお出かけ着物。

お茶も遊びだしお出かけだと言ってしまえば同じことですが。

ただ、お茶の世界の約束事が無くなるから、ちょっと遊んでみたくなります。

とはいえ幼少期から叩き込まれてしまった「きちんと着る」という基本は崩すことができず、襟元を緩めたり衣文を抜いたりすると落ち着かなくて結局襟はきっちり締めてしまうし、気が付くと動きやすい丈に着付けていて微妙に短かったかな?と思うこともしばしば。

それでも色柄付きの半襟とか、帯留めとか、色足袋とかに挑戦できるようになりました。

半幅帯のバリエーションも結構マスターしたし。

たまには思いっきり遊んだ着物でお出かけしてみたいものです。

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